2010年 09月 20日
石岡のおまつり 祭人Part1 -茨城県石岡市-
今年の『石岡のおまつり』は9月18日~20日の予定で挙行されています。
正式には、『常陸國總社宮大祭』と言います。
このお祭り期間中、普段は静かな佇まいの石岡の街中は、熱気と大勢の見物客で身動きもとれないほどの賑わいをみせます。
例年、3日間で約40万人もの方が、このお祭りを見に、石岡にいらっしゃいます。
石岡市全体の人口が約8万人ですので、その賑わいの凄さがお分かり頂けるでしょうか(^^;)。
私は19日の大祭に出掛けたのですが、何と「青森・下北もぐもぐブログ」のreev21さんが駆けつけて下さいましたので、久しぶりに一緒に撮影を楽しみました!

なお、先日紹介させて頂きました、11月からの写真展のテーマが「人」ですので、今回のおまつりは、お祭りを楽しむ方々の表情を中心に撮影しております。

とにかく、人人人・・・・・・。
満足にカメラを構えている余裕はなかなかありません(^^;)。
(この写真もそうですが、ノーファインダーで撮影した写真が多いです!)
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名前入りの提灯と錫杖を持った「金棒引き」の娘さんです。
可愛いです!
年番町内の山車の露払いをする、可愛らしい娘さん達です。
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勿論、娘さん達も祭りの華です。
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この日は、蒸し暑くて歩いているだけでも汗が出てきます。
獅子頭の中はさぞや暑いでしょうね!
ご苦労様です。
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若手の舞い手もさすがに暑さには参っていました。
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カメラのレンズに何かを語りかけてくるような、キリッとした表情がとっても良いです。
この日撮影した写真の中での、お気に入りの一枚です!
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お父さんに抱っこでしょうか。
確かに疲れるよね~!
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山車の先導をしていらっしゃいました。
狭い街中での運行は気を遣うと思います。
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こちらの方も凛々しくてカッコいいです。
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山車が街路の角を曲がる時は、若い方々が力を合わせて向きを変えます。
まさに男の出番!
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Part2へ続く

<追記>
私のブログをご覧いただいている方から、メールでお祭りやイベントでの撮影に関して、ご質問を頂きましたので、もしご参考になればと言うことで、ご紹介させて頂くとともに、私の考えを書かせて頂くことにいたしました。

1.使っている機材とその理由を聞かせて下さい。
メインはNikon D300で、サブ機としてD80、D40XまたはPENTAX K10Dを使用しています。
お祭ではレンズ交換していると機材を落下させる可能性がありますので、2台のカメラに違う焦点距離のレンズを付けて撮影しています。
主に使うレンズは、
 AF-S DX ZOOM Nikkor 18-200mm/F3.5-5.6G 
 AF-S VR ZOOM Nikkor 70-200/F2.8G
 AF ZOOM Nikkor 20-35mm/F2.8D
 AF ZOOM Micro Nikkor 70-180mm/F4.5-5.6D
 Ai-S Noct Nikkor 58mm/F1.2です。
Nikonを使う理由は、単にフィルム時代から使っていましたので、古いレンズもデジタルで使えるという簡単な理由です。
言ってみれば、「使い慣れている」と言うことでしょうか(^^;)。

2.おまつりで、夜間の撮影はどうしていますか?
私のスタイル(あくまでJAZZの個人的な撮影スタイル)では、ストロボ、三脚(一脚を含む)は使用しないことにしています。
画像がノイズで荒れるのは仕方ないものとして、ISOを上げて撮影するようにしています。
今回の石岡のおまつりではISO2000まで使っています。
ストロボ、三脚を使用しないと当然手振れの限界に達するのですが、それはそれで、撮影の限界として潔く「諦める」ことにしています。
特にお祭りやイベント等、人が大勢集まる場での撮影では、手持ちによる撮影がマナーの上でも、とても大切ではないでしょうか?

3.画像の修正はどうしていますか?
あまり極端な露出不足などは明暗の調整をすることがありますが、基本は何もしないことにしています。
もちろんすべてノートリミングです。
理由は単に面倒くさいからなのですが(^^;)。
明暗の調整にはNikon Capture NX、ブログアップ用の縮小にはOPTPiX Snapと言うシェアウェアを使っています。
あまり修正をしないで済むコツと言えば、カメラ側で設定できる画像設定(シャープネス、色相、彩度、ホワイトバランス等)を自分の好みに応じてあらかじめパターン化して、ユーザー設定で保存しておいて使い分けるのが良いと思います。
あとは、状況に応じて露出補正をして、仕上がりイメージを考えながら撮影すれば、ソフトウェアに頼らなくても良いような気がします。
もう一点として、偏光フィルターを使用してメリハリのある写真にするという手もありますが、偏光フィルターは効果を確認しながら不自然にならないように気を付ける必要があります。

by jazz-photo | 2010-09-20 16:40 | 祭り・イベントの風景 | Comments(6)
Commented by kamoshiday at 2010-09-20 21:54
豊かな表情を巧く捉えていますね。流石です!
kamoはスナップが不得意ですが、特に人を真正面から撮ることには抵抗を感じて
なかなか撮れません。気が小さいのでしょうね(笑)
Commented by jazz-photo at 2010-09-20 22:38
kamoshidayさん、こんばんは。
イベントのオフィシャルカメラマンを務めてから、人と向き合うことができるようになりました。
それまでは苦手だったのですが(^^;)。
特に職人さんのようにスナップではなく、真正面から向き合わないと撮れないような場合は、コミュニケーションが取れるようになるまで通い詰めて撮影しています。
kamoshidayさんもご自身の世界観をお持ちなように感じました。
Commented by ひつじ at 2010-09-22 22:39 x
こんばんは。
コメントありがとうございます。
祭=人、いいですよね。
ポーズをとっていない、自然な写りが大好きです。
ネットで、いろいろなサイトを拝見し、皆さんカメラが趣味の方は上手だなぁと。
きれいな写真もよいですが、その場の撮影の雰囲気が現れる写真もいいとおもいます。
修正不要です!
Commented by jazz-photo at 2010-09-23 14:13
ひつじさん、はじめまして。
コメント有難うございます。

皆さん、良い表情をしていらっしゃいますね。
祭は人が主役ですね。
お祭りの雰囲気を写真で切り取って表現するのはなかなか難しいですね。
私も何年もやっていて、なかなか満足できるものが少ないです。
Commented by YOUJI at 2010-10-17 08:59 x
jazz-photo さん初めまして!
6枚目のキリットした表情?の本人です。
今年のお祭りは、特に暑かったですね。かっこよくきれいに撮って頂きありがとうございます。
 是非来年も、石岡のお祭り大好き人間たちをたくさん撮ってください。そして
もし見かけたらお声をかけてください。では又
Commented by jazz-photo at 2010-10-18 18:41
YOUJIさん、はじめまして。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
実にかっこよく、最高の祭人でした。
石岡の方々の素晴らしい表情を見ていると、こちらまで気持ちが和むような気がします。
また来年もお会いしたいものですね。
11月6日から、石岡市まちかど情報センターで写真展を開催しますが、その際に展示させていただきます。
是非、ご覧になっていただければ嬉しいのですが・・・・


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