2015年 11月 29日
『比翼鶴酒造』さんの蔵見学 -福岡県久留米市城島町ー
今回、九州に出かけた目的の一つが、比翼鶴酒造さんの蔵見学でした。
前日も書きましたが、こちら比翼鶴酒造さんの専務 二ノ宮さんとは本当に長いお付き合いで、お酒の基礎も二ノ宮さんに教えて頂いたりして、友人であり、お酒の師匠のような存在なんです。

ここ、比翼鶴酒造さんの蔵がある場所は筑後川水系山ノ井川の畔です。
この城島地区は水の豊富な街で、水郷柳川にも近い場所に位置しています。
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いよいよ蔵の中に入ります。
二ノ宮さんが蔵を案内してくださいました。
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真っ先に目に入ってくるのが、浸漬工程です。
精米歩合やお酒の種類によって厳密に時間が決められているのだそうです。
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今は、酒米の精米作業の真っ最中でした。
こちらが精米を待つ酒米です。
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工程を丁寧に説明して下さる二ノ宮さんですが、お酒の話になると目が輝いてるんですね!
お酒に使うお米のお話では、酒米とご飯として食べるお米の違いなどについて伺いました。
その中で印象的だったのが、お米の粒の違いについて。
酒米は精米して研いでいくので、元々のお米の粒が大きいのだそうです。
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こちがら精米中の酒米です。
綺麗ですね。
削って出る米粉は家畜の飼料などに利用されるのだそうです。
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こちらは、精米が終了した酒米です。
55%まで磨かれていますね。
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次回は仕込み以降をご紹介いたします。


by jazz-photo | 2015-11-29 15:12 | 技の風景 | Comments(0)


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