2008年 02月 25日
お庭えんぶり最終日 その弐 -横町朳組-
前回に引き続いて、更上閣での『お庭えんぶり』最終日の二組目、『横町朳組』をご紹介いたします。
今回は、『ライフワークのタンさん』のご期待に応えて写真の枚数を増やしてのご紹介です(^^)v。

どうさいえんぶりの『小中野えんぶり組』に続いて、ながえんぶりの『横町朳組』の登場です。
私は詳しい解説はできませんので、写真を順番にご紹介していきますので、どうか雰囲気を味わっていただけたらと思います。

幟に「取締朳」の文字が。
6組ある取締組であることを示しています。
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厳かな雰囲気で、更上閣の「お庭」に入ってきました。
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「藤九郎」さんのキリッとした表情が緊張感を高めます。
観る方も、身が引き締まってきます。
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『摺り』が始まりました。
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かがり火に映える「藤九郎」さんの『摺り』です。
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祝福芸が始まりました。
とても可愛い、『松の舞』です。
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『えんこえんこ』で、子供たちが揃います。
後ろで見守る「藤九郎」さんや「太夫」さん達の視線が優しい。
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『横町朳組』の最年少でしょうか。
本当に可愛くて、見入ってしまいました。
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豆絞りの和手拭も良い味出してますよね。
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圧巻の『えびす舞』を披露してくれたのは、何と小学校5年生だそうです。
身のこなし、台詞の言い回し、もう、ただただビックリです。
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釣り餌を取られたりして、苦労しながらやっと釣り上げた鯛を小脇に抱えて、嬉しさを全身で表現していました。
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こちらは優雅さも漂う『大黒舞』です。
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祝福芸が一通り演じ終わると、再び「藤九郎」さんが『摺り』を披露します。
動きが速いです。
しばし、ご覧下さい。
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『摺り』が終わって、深々と・・・・・。
私達も、えんぶりの世界に引き込まれていってしまいました。
あっという間に時間が経ってしまいましたけど、えんぶりの魅力の一端が分かったような気がします。
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ピントが甘くて申し訳ないのですが、お囃子のひとコマもご紹介いたします。
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これで、今年のえんぶりは全て終了しました。
また来年のお楽しみ、と言いたいところですが、もしかしたら9月の『十和田湖国境まつり』でもう一度見ることができるかもしれませんよ。
初秋のえんぶりも良いかも。

タンさん、いかがでしたでしょうか(^^)?

by jazz-photo | 2008-02-25 19:10 | 祭り・イベントの風景 | Comments(10)
Commented by tengtian60 at 2008-02-25 20:36
ありがとうございました!!!!
タップリと堪能させていただきました。
横町えんぶり組の親方さんに、今日お会いしました時に
jazzさんのお写真を印刷して差し上げますからとお約束したんです。^^
おかげさまでとっても素晴しい演技振りの数々をお見せすることが出来ます。
親方さんは、更上閣でjazzさんにお会いしたかったとおっしゃっていました。

一斉摺りのときは、太鼓をたたいてらしたのですが、この日は
唄を担当していらしたそうです。^^
これらのお写真をお見せしたら、きっと皆さま喜んでくださると思います。
熱心な「えんぶり」ファンは、この方々の大きな励みになると思います。
素晴しい画像をありがとうございました!^^
Commented by jazz-photo at 2008-02-25 21:58
☆タンさん、こんばんは。
タンさんへの特別編集でした。
そうですね、私もお会いしたかったんですが、ちょっと遠慮してしまいました(^^;)。
唄とは思いもよりませんでした。
暗かったんですよね。

実は、「えんぶり」の写真がこんなに難しいなんて、私は想像すらしていませんでした。
ちょっとコツは掴んだかもしれませんよ!
次回はと、言いたいところですが、転勤ですから無理ですね(^^;)。
Commented at 2008-02-26 10:35
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mikefumimaru at 2008-02-26 11:19 x
 jazzさん、おはようございます、、。
 私もご相伴に預からせて頂きました。
 決して好条件ではない中での撮影、
 ご苦労が伝わって来ましたよ、、、。
  
 ありがとうございました、、、。
Commented by kashiwa at 2008-02-26 12:21 x
たっぶりの映像じゅうぶんに味わえました。
こうして拝見すると、子供の姿が多いですね。昔はこれほどではなかったような。。。
無形文化財に指定されたことでちからの入れ方が違うかもしれませんね。
後継者には問題ないということですね。

あとは写真展に集中ですね(^_-)-☆
Commented by at 2008-02-27 16:13 x
こんにちは。
動きのあるものをこんなにまで鮮明に写されて、カメラもさることながら腕前がものを言ったのでしょうね^^
沢山の写真の中から意気込みと情熱が伝わってきます
雪の上に整列した皆さんの責任感と言うか「やらねば!!」と言う雰囲気が伝わります

沢山の画像で楽しませていただいてありがとう御座いました
Commented by jazz-photo at 2008-02-27 22:24
☆2008-02-26 10:35の鍵コメ様、こんばんは。
いや、一向に構いません。
ご心配頂いて、すいませんでした。

そうですか、それは嬉しいですね。
また、お渡しする楽しみができました。
ありがとうございます。
Commented by jazz-photo at 2008-02-27 22:26
☆fumimaruさん、こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございました。
篝火でのえんぶりはやはり暗いです。
でも、それだけに幽玄な雰囲気が素晴らしいです。

セブ島でも夜のイベントはございませんか?
Commented by jazz-photo at 2008-02-27 22:28
☆kashiwaさん、こんばんは。
そうですか、良かった~!
どちらの組も、お子さんが多く参加されていて、本当に頼もしい限りです。
将来の藤九郎さんや太夫さんになるんでしょうね。

もうすぐ写真展になってしまいますね。
Commented by jazz-photo at 2008-02-27 22:33
☆風さん、こんばんは。
実は、私自身も水戸では「お囃子保存会」に入っていて、篠笛を吹いたり鉦を叩いたりしています。
そんなことから、夜の撮影にはやや慣れていると言うこともあります。
えんぶり組のmなさんの情熱は並々ならぬものがあります。
見ていて、ヒシヒシと感じます。
こちらこそ、どうもありがとうございました!


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