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2008年 01月 29日
『津軽三味線音色頒布会』 in アスパム
青森の音楽を代表する楽器は、やはり『三味線』でしょうね。
あの太棹から生み出される独特な音色は聴衆の心を揺さぶります。
その『津軽三味線』が身近で、しかも無料で楽しめることをご存知でしょうか?
そこは、青森市にあります、『青森県観光物産館 アスパム』で行われている『津軽三味線音色頒布会』なんです。
「頒布会」と言う名前ですが、先にも書きましたように、もちろん無料です。

早速私も聴いてきましたよ!
私が訪れたときは、三人の奏者による合奏でしたが、これが凄い!
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各奏者をご紹介しますので、音色を想像してみてくださいね(^^)。
この方が、リーダーのようでした。
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語りも津軽弁で、とても温かいですよ~!
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真ん中で演奏されていた女性奏者の方ですが、男性的なイメージの音色を、見事に演奏されていました。
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左端は、男性奏者です。
曲の合間の語りの時間には、リラックスした表情をされていたのが印象的です。
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※ 3月31日までは、1日2回
①11:15~
②14:15~
1回につき約30分程、本場の津軽三味線を楽しむことが出来ます。


by jazz-photo | 2008-01-29 21:24 | 祭り・イベントの風景 | Comments(14)
2008年 01月 27日
お母さんの『たき込みごはんの素』 -平内町-
ちょっと前に、『夕食写真館 -ご飯編-』にも紹介させていただいたのですが、私は「炊き込みご飯」が大好きです(^^;)。
特に、ここ青森での海の幸と言えば、やはり『ホタテ』ではないでしょうか?
でも、「炊き込みご飯」はやはり味付けにコツが要りますよね(^^)。

手軽に美味しい「炊き込みご飯」が食べたい方のために、私がお奨めするのがこれです!
「平内町地域おこし婦人の会」『平内ほたて たき込みごはんの素』なんです!
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この一袋で具が280g入っています。
ご飯にして3合出来るんですよ。
炊き上がった様子がこれ(^^)v。
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よ~く、混ぜ混ぜしたら、「いただきま~す!」の時間です。
今が旬の、「生海苔」のお味噌汁を添えました!
海の香りと優しい味がとっても嬉しい逸品ですよ(^^)v。
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※この『平内ほたて たき込みごはんの素』は平内町の『ほたて広場』で420円で購入可能です。
ちょっと困るのは、単身赴任者ではご飯3合はちょっと多いことでしょうか!
お好みで、ベビーホタテを足しても良いと思います。


by jazz-photo | 2008-01-27 20:54 | 食の風景 | Comments(22)
2008年 01月 26日
橋の見える風景 -シーガルブリッジ-
海は清々しくて良いですよね。
私の好きな場所に、八戸市の『ポートアイランド』があります。
『ポートアイランド』は八戸港に浮かぶ人工島ですが、島と市街地は全長265.5mの『シーガルブリッジ』で結ばれています。
今回は、『シーガルブリッジ』を中心にした写真をご覧ください。

『シーガルブリッジ』は姿が美しい。
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『ポートアイランド』側からの『シーガルブリッジ』です。
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釣り人がシルエットになっています。
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公園も整備されていて、景色を見ながらの散歩も良いです。
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通る車も殆どありません。
遠く見えるのは『八戸大橋』です。
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『ポートアイランド』に停泊している大型冷蔵運搬船ですが、船名の「LADY ROSEMARY」も素敵です。
昨年、残念なら火災が発生してしまったとの報道がありました。
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『ポートアイランド』に続く唯一のアクセス道路です。
上に見える『八戸大橋』の曲面が美しい。
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by jazz-photo | 2008-01-26 01:23 | 街角の風景 | Comments(17)
2008年 01月 22日
冬の『見町観音堂』
雪が降った日、久しぶりに七戸町の『見町観音堂』にでかけてみました。
『見町観音堂』は、応永3年(1396年)に南部正光公によって長慶天皇の菩提を弔うために建立したと伝えられていて、現存するお堂は後の江戸時代中期のものと考えられています。
いずれにしても、歴史の中でずっと人々の暮らしを見守ってきたお堂なんですね。

参道は雪に覆われていました。
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木立の中から、『見町観音堂』が見えてきます。
とても静かな姿です。
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飾り気のない素朴なお堂が、かえって荘厳な雰囲気を伝えてきます。
思わず見とれてしまいます。
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お堂の傍の大木を見上げると、冬の青空が清々しく見えています。
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『見町観音堂』を訪れたのは、「狸さん」?それとも「狐さん」?
雪の上に残るのは動物の足跡だけです。
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雪の合間の晴れ間に、赤い「ナナカマド」の実が眩しい!
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※ お詫び
しばらくの間、多忙のため、お寄せ頂きましたコメントへの返信が遅くなりますが、どうかご容赦ください。
また、「お友達ブログ」への訪問につきましてもほとんど出来なくなります。
すいませんが、どうかよろしくお願いいたします。
更新だけは、何とか続けていきたいと思っております。


by jazz-photo | 2008-01-22 21:16 | 歴史の風景 | Comments(14)
2008年 01月 20日
伝統の技 『八幡馬』
八戸地方(南部地方)に伝わる伝統工芸品の一つに『八幡馬(やわたうま)』があります。
お土産品としても多くの土産物店で販売されていますが、鉈で仕上げる『鉈削り』の技法で製作する職人さんは大久保直次郎さんただ一人です。
全て手作りで、多くの工程を経て丁寧に仕上げられた『八幡馬』はまさに職人芸と呼ぶにふさわしい逸品です。
そこで、『進め!八戸せんべい汁推進委員会』のなかちっぱさんと、大久保直次郎さんの工房にお邪魔いたしました。

郷土玩具としての姿を色濃く残した、車に載った、黒と赤の『八幡馬』
工房に差す光を受けて、美しく浮かび上がります。
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製作の殆どを『鉈』一本で仕上げる大久保さんは、微妙な力加減で『八幡馬』の形を整えていきます。
材料はヒバとカツラを使っているそうです。
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細かい仕上げも全て『鉈』を使います。
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こちらは、鬣(たてがみ)を植える工程です。
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大体の形が整ってきた『八幡馬』です。
鬣を植える角度にも細かい配慮が見られます。
胸やお腹の微妙な丸みに温かみを感じますね。
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伝統的な色は、黒・赤・白だそうですが、実は『白木の八幡馬』も作られています。
残念ながら、『白い八幡馬』は画像がないのですが、それぞれの美しい姿をご覧下さい。
まずは、力強い『黒の八幡馬』です。
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次は、艶やかで鮮やかな『赤の八幡馬』です。
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そして、素朴な味わいの『白木の八幡馬』です。
木目の綺麗な木でしかできないそうです。
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実は、大久保さんの職人技は新しい『八幡馬』を作ることだけではないんです。
家に飾られていた『八幡馬』もお色直しのために持ち込まれるそうで、この日も、大きな『八幡馬』が工房に持ち込まれていました。
塗料を全て剥がして、塗り直しを行うそうです。
大久保さんの『八幡馬』がいかに大切にされているかが分かりますね。
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大久保さんは、
『私はあんまり器用ではないですし、今でも父の八幡馬の優しさが出せないんですよ!』と笑いながらお話してくださいました。
しかし、大久保直次郎さんならではの実直なスタイルは確実に作品に活かされていると感じました。
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丁寧に張った千代紙と美しく描かれた模様が、大久保さんの優しいお人柄を表しているようです。
お仕事中のお忙しい時にお邪魔させていただきまして、本当にありがとうございました。
改めて御礼申し上げます。
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by jazz-photo | 2008-01-20 19:04 | 技の風景 | Comments(26)
2008年 01月 18日
夕食写真館 -ご飯編-
単身赴任が長いと色々なものを考えて作りますけど、一番楽なのは炊き込みご飯などの、おかずがあまり要らないご飯です。
私は『炊き込みご飯』、『混ぜご飯』、『炒めご飯』等が大好きなんですよ!
今回はそんなご飯モノをご紹介いたします。

 ホッキ飯
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『ホッキ飯』の決め手はホッキ貝の下処理です。
殻から身を外して二つに割った後、内臓等を綺麗に取り除いて、食べやすい大きさに切ります。
ホッキ貝とシイタケ(たまたまあったので・・・)そして油揚げを、
水、醤油、みりん、砂糖、日本酒で軽く火を通し、煮汁を軽量カップに入れて冷まします。
炊飯器にセットしたご飯から軽量カップで水を除き、その量と同量の煮汁を入れて炊きます。
炊き上がったら、具を混ぜて出来上がりです。

 稲荷すし
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私はこの『お稲荷さん』が好きなんですね。
私は甘い味付けが苦手なので、自分で煮たものを使います。
決め手は湯通しで油を抜いておくことでしょうか!
でも、今回作った『お稲荷さん』は青森ならではの工夫をしました。
そう、『ホタテご飯』を中に入れてみました(^^;)。
これ、美味しいです!
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 リンゴカレー
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実はカレーにはリンゴは入っていないんです(^^)。
リンゴはカレーの上に載っているだけです。
でも、このリンゴは実に柔らかいんですよ!
このリンゴは、両面をバターでソテーした後、コンソメで1時間ほど形を崩さないように静かに煮たものなんです。
リンゴの甘さと、酸味が残っていて、美味しいです。
やや味を濃く煮るのがコツでしょうか。

 簡単チャーハン
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ホッキ飯と外見は似てますが、味は全く違います(^^)v。
味のベースは我が家の必需品『スタミナ源たれ』なんです!
隠し味に少し醤油を加えて、スクランブルエッグとベーコンを加えて炒めれば完成!
10分以内で完成します。
でも、味は一級品です(爆)。

by jazz-photo | 2008-01-18 22:30 | 日常と生活の風景 | Comments(23)
2008年 01月 16日
冬の『夏泊半島』 Part2
今回も平内町の『夏泊半島』をご紹介いたします。

ここは『東田沢漁港』です
雪雲がどんよりとして、今にも雪が降ってきそう・・・
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流木も沢山うち上がられています
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風情のあるお店ですが、前では自動販売機が寒そう・・・・
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白鳥飛来地として有名な『浅所海岸』ですが、お店の前はカモだらけ
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カモ カモ カモ・・・・・come on!
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投げ上げたパンを「ナイスキャッチ!」したカモメに思わずにっこり!
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でも、見上げれば カモメ カモメ カモメ・・・・・
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三世代
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二回にわたって、私の好きな『夏泊半島』をご紹介いたしました。
今はひっそりしていますが、春になると「大島」では見事なカタクリの群落が見られます。
夏にはピーマンの栽培が盛んです。
決して有名な観光地ではありませんが、なぜかホッとする場所なんですよ。


by jazz-photo | 2008-01-16 01:42 | 自然の風景 | Comments(14)
2008年 01月 14日
冬の『夏泊半島』 Part1
青森県には陸奥湾を囲んで、『津軽半島』『下北半島』と言う東西の二大半島があるのはご存知ですよね。
しかし、小さいながら、陸奥湾の中にも半島があります。
それが今回ご紹介する『夏泊半島』です。
二話に分けて、写真中心にご紹介いたしますね。

雪の合間の青空
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右側に遠く下北半島が見えます
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冬の海は意外と青い
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北限の「ヤブツバキ」です
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蕾は雪に耐えて春を待ちます
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遠くに大島を望む
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夏の賑わいも今は・・・・
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いつからここに干されているんだろう
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身も凍るような寒さの中、大島は訪れる人はいませんでしたが、
一人の女性が貝を掘っていました
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by jazz-photo | 2008-01-14 23:39 | 自然の風景 | Comments(14)
2008年 01月 12日
野辺地の茶粥 -松浦食堂-
野辺地には古くから『カワラケツメイ』を使った『ケツメイ茶』や『茶粥』があったそうです。
最近では、『野辺地あいす』と言う『カワラケツメイ』入りのアイスクリームもありますよ!
『カワラケツメイ』は薬草として使われるそうですが、調べてみると、「強壮、利尿、鎮咳薬として脚気(かっけ)、腎炎、黄疸(おうだん)、偏頭痛、慢性便秘、夜盲症、男性機能回復」に効くようです。


そこで、私は友人と一緒に『茶粥』で有名な、野辺地駅前の『松浦食堂』さんに行ってきました。
こちらは、創業1891(明治24)年の老舗食堂だとお聞きしました。
早速、『茶粥定食』とご対面です。
「おお、お品書きがあるではないですか!」
この心配りが嬉しい(^^)。
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そして、こちらが、『茶粥定食』です。
かなりのボリュームです。
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『茶粥』自体は土鍋で作っていただいてますので、そこから自由によそって食べるんです。
この、『茶粥』はほんのり苦味があって美味しいんですよ!
薬膳と呼ぶにふさわしい味わいです(^^)v。
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盛り沢山のお料理に、優しい『茶粥』
なんて贅沢なんでしょう!
「みそかやき」も伝統の味。
シンプルな『茶粥』に絶妙なアクセントです。
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こちらは食用菊を胡桃で和えてあって、なかなかの逸品です!
これ、美味しいです~!
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こちらは『よせ豆腐』
これも優しい味で、気持ちが和んでしまいます。
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お待たせいたしました!
『看板娘』の女将さんです。
素敵な笑顔で、お話を沢山伺う事が出来ました。
料理の美味しさには、女将さんの温かな心遣いが加わっていたんですね(^^)v。
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私たちは、楽しい雰囲気の中、『茶粥』を完食です。
(実は結構なボリュームなんですよ!)
ご馳走様でしたm(_ _)m。
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こちら、『松浦食堂』さんでは、この『茶粥定食』については2名以上での予約が必要です。
(それは、女将さんが時間を掛けて作らなければならないからなんです!)
是非、ご家族またはお友達と行かれてみてはどうでしょうか!
きっと、心まで健康になってしまうと思いますよ(^^)。


by jazz-photo | 2008-01-12 08:40 | 食の風景 | Comments(28)
2008年 01月 10日
鉄路跡の風景 Part3 -薬研の森林鉄道-
このシリーズもPart3になりました。
今回は、奥薬研の森林鉄道跡とその周辺をご紹介いたします。
この森林鉄道跡は『夫婦かっぱの湯』の近くにありますが、ここが温泉の入り口です。
中は無料休憩所兼食堂兼売店になってます。
温泉はここで入浴券を買って入るんですよ。
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湯気が見えますが、「壁」の向こうが温泉で、元祖「かっぱの湯」のように混浴ではありません。
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森林鉄道跡は、この『かっぱの像』の脇を抜けて、橋を渡るとすぐです。
川を挟んで温泉の向かい側に残っています。
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奥薬研の森林鉄道跡はハイキングコースにもなっていて、寂れた感じは無くて、森林鉄道が今にも走ってきそうなそんな錯覚に陥ります。
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奥に進んでいくと、ヒバに囲まれて真っ直ぐ伸びています。
ガタンゴトンと言う響きが聞こえるようです。
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レールの継ぎ手も簡単なもので、遊園地の乗り物に似ています。
レールの幅が細いせいでしょうか。
ただ、錆付いたレールはやはり、長い間、鉄道が走っていないことを物語ってますね。
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この写真は昨年12月のものですが、この時は時間がなくて奥まで行けませんでしたけど、次回はトンネルなども見てこようと思っています。
温泉と散策を組み合わせて、当時の森林鉄道に思いを馳せるのも良いのではないでしょうか!


<薬研の河童伝説>
これは、コメントをお寄せいただきましたkashiwaさんにお応えする追加画像です。
kashiwaさん、ありがとうございました(^^)。
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by jazz-photo | 2008-01-10 22:41 | 街角の風景 | Comments(19)