<   2008年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

2008年 07月 17日
甲子園で校歌を歌う日はくるだろうか?
高校の校歌って、覚えてますか?
私は生涯忘れないと思います。
良い校歌かどうかは別にして、強烈なインパクトがあるんです。
夏の甲子園茨城県予選の球場でもこの校歌を歌おうと言う幟がありました。
f0149209_2244097.jpg

私の母校は1878年(明治11年)に創立して、1908年(明治41年)に校歌が制定されました。
甲子園にも出場した経験があります。
凄く昔ですが、旧制中学時代の1929年、30年と、新制高等学校となってからの54年でした。
質実剛健が校是ですので、こんな古い幟まで登場します。
f0149209_2252879.jpg

これがその校歌です。
軍事大国を目指す当時の『大日本帝国』を鼓舞する内容です。
歌詞の是非はともかく、この校歌が生き残ってきて、平和日本の中にあって「昔はこんなことを考えていたんだ」と言う教訓になる歌詞だと思います。
一、旭輝く日の本の
  光栄(はえ)ある今日のそのもとは
  義人烈士の功績(いさおし)ぞ
  忠孝仁義の大道を 
  貫く至誠あるならば
  天地も為に動きなん
二、世界にきおう列強と
  ならびて進む帝国の
  基礎(もとい)は堅忍力行ぞ
  花朝月夕つかのまも
  古人に恥じぬ心して
  ゆめ怠るな一千人

高校野球といえば、青空ですよね。
f0149209_2272788.jpg

日焼けしますから、タオルは必需品です。
f0149209_2274136.jpg

父兄だって完全防備です。
f0149209_2275828.jpg

試合は終始優勢でしたので、応援にも力が入ります。
f0149209_228143.jpg

軟式野球でしたけど、高校生の時は私も同じユニホームでグランドに立っていました。
その時の背番号は『8』でした。
f0149209_2283964.jpg

グランドの土で汚れたユニホームは選手の勲章です。
f0149209_229582.jpg

必死で力投を続けるピッチャーは選手の中で一番孤独な存在です。
f0149209_2291859.jpg

ダッグアウトでは選手は試合に集中しています。
いくら優勢ではあっても、気を抜いた瞬間に一気に形勢が逆転することを知っていますから。
f0149209_2294587.jpg

いつの日か、再び甲子園で校歌を聞く日が訪れるんだろうか・・・・・・・・。

by jazz-photo | 2008-07-17 22:16 | 祭り・イベントの風景 | Comments(0)
2008年 07月 03日
赤の輝きに魅了されて
私が毎年楽しみにしている『サクランボの季節』が最盛期を迎えました。
転勤で茨城に戻りましたが、やはりこの季節は『留長果樹園』さんのサクランボを見たくなります。
そこで、家族と共に出荷でお忙しい『留長果樹園』さんにお邪魔させていただきました。

ご無理を言ってお邪魔させていただいた作業場はもう戦争状態。
鮮度が命のサクランボですし、おまけに私のように『デリケート』ですからね。
作業場ではまさに出荷作業の真っ最中でした。
丁寧な手作業で箱に詰められていきます。
f0149209_21121563.jpg

粒や色が揃ったサクランボは見事です。
これが届いたら、喜ぶでしょうね。
本当に甘くて美味しいんです(^^)v。
f0149209_21132610.jpg

私達は、saccoさんのご厚意で園地に案内していただきました。
そこはもう、別世界!
この真っ赤に色づいたサクランボは見事でしたよ~。
f0149209_21161850.jpg

緑と赤のコントラストも綺麗!
色むらがないでしょう?
本当に美人のサクランボです。
f0149209_21171625.jpg

数え切れない手間と優れた栽培技術、そして愛情豊かに育った珠玉のサクランボ達です。
f0149209_21193144.jpg

丁寧に摘み取られたサクランボはこの愛用の籠に入るんですよ。
リンゴの時にもご紹介しましたよね。
f0149209_21213516.jpg

もちろん、出荷する箱にも留長さんのこだわりがあります。
f0149209_21223640.jpg

妥協を許さないことが、私達消費者の安心と安全を支えているんですね。
素晴らしいことだと思います。
幸せな佐藤錦達ですよね(^^)。
f0149209_21254438.jpg

※ 今回は特別に許可を頂いて果樹園にお邪魔させていただきました。摘み取りなどは行っておりませんので、通常は果樹園内に立ち入ることは出来ません。どうか、ご了承ください。

by jazz-photo | 2008-07-03 21:29 | 技の風景 | Comments(0)