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2008年 12月 31日
青い空と白い雲の下を歩く その三 -大洗磯前神社から平磯海岸-
初詣ではなく、詣納をした私は、海岸線に沿って更に、北に向かいました。
アウトレットや大型の店が多くなって、街中でも昔ながらのお土産屋さんは閉店していくようで何か寂しいですね。
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広々した海岸を歩いて、もうすぐ大洗で一番の人気スポット『アクアワールド 茨城県大洗水族館』に到着します。
ちょっと日が傾きかけてきましたね。
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 午後1時13分 13.0km アクアワールド・大洗
この日は平日でしたので、あまり人出がなく、ちょっと寂しい水族館でした。
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 午後1時31分 16.7km 海門橋
この橋は、那珂川の河口に掛かる橋で、那珂川が海に合流するところが見られます。
以前は有料の橋で、日本で一番メートル当たりの単価が高い橋と言われましたけど、今は無料化されています。
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歩道の欄干には那珂川で獲れる代表的な魚が描かれています。
これはスズキですね。
橋から見える風景は絶景ですよ!
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 午後1時42分 17.5km 那珂湊魚市場
年末で、お正月用品を買い求めるお客様で賑わっている、那珂湊魚市場に着きました。
加工品や鮮魚が所狭しと並べられています。
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これは、常磐沖で獲れる『メヒカリ』の一夜干で、最近特に人気が出てきました。
お酒に良く合いますよ。
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大振りなカキをさばいて食べられる場所がありました。
やっぱり、これは見逃せないでしょう(^^;)。
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と言う訳で、すかさずGET!
一個300円でしたけど、プリプリで美味しい(^^)v
それにしても、デカッ!
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 午後2時14分 18.9km 姥の懐マリンプール
那珂湊港の北側、海岸道路のすぐ下にあるのが、『姥の懐(うばのふところ)マリンプール』です。
海水浴気分の海水プールで、夏は多くの子供達で賑わいますが、冬は誰もいませんね。
ここは入場料は無料なので、夏には是非どうぞ!
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近くでは子供達の歓声が響いていました。
縄跳びです。
子供達が外で元気に遊ぶ姿を見たのは久しぶりでした!
やっぱり、こうでなくちゃね!
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 午後2時25分 19.9km 平磯港
平磯のシンボル、『大ちゃんくじら』が浮かんでいます。
ここも、海水浴の人気スポットなんですが、やはり冬は閑散としていますね!
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砂浜の端に、釣具の引っ掛かった若いカモメを見つけました。
仲間の群れからも離れて、必死に取ろうとしていますが・・・・・。
カモメは海底まで潜水はしないと思いますので、海岸で引っ掛かったような気がします。
これでは、裸足で遊ぶ子供達だって危険で仕方がないのでは?
しかも、釣具が重たいのでしょうか、上手く飛ぶことが出来ないようです。
釣り人の責任として、釣具(糸や針など)をきちんと持ち帰るのは当たり前のことなのですが、最近はどうもマナーが低下しているような気がしてなりません。
ちょっと悲しく、考えさせられる光景を眼にしてしまいました。
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 午後2時35分 20.7km 船守神社
海岸の岩の上にひっそりと小さな祠が建っています。
『船守神社』です。
船の安全を祈願するために、浜の方たちが大切に祀ってきた、守り神です。
祠の前には、アワビの殻が置かれていました。
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次回は元旦の更新になります!

<お礼>
今年ももうすぐ終わろうとしています。
2008年と言う年は私にとって特別な意味を持つ年となりました。
春のブロガー写真展、流鏑馬のオフィシャルカメラマンなど、多くの方々との交流が生まれて、本当に有意義な写真ライフを過ごすことができました。
これもひとえに、多くのブロガーの皆様、コメントを頂いた皆様に支えられての事と、大変感謝しております。
本当に有難うございましたm(_ _)m。
どうか、皆様、良い年をお迎え下さい。
そして、来年もどうか宜しくお願い申し上げます。


by jazz-photo | 2008-12-31 16:47 | 自然の風景 | Comments(20)
2008年 12月 30日
青い空と白い雲の下を歩く その二 -大洗駅から大洗磯前神社-
ここ大洗駅に来たのは、実は以前から気になったものがあったんです。
大洗駅は、第三セクター『鹿島臨海鉄道』の駅なのですが、ここに評判の駅弁があるんですよ(^^;)。
地方の私鉄では珍しく、駅に売店がありますが、ここで販売されています。
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私がGETしたのが、これ『ダイダラボウのはまぐりめし』です!
その他にも、『磯節弁当』や『三浜(さんぴん)たこめし』などの弁当も販売されているんです。
ちなみに、『ダイダラボウ』とは伝説の巨人で、筑波山と富士山を天秤棒で担いだなんて言う壮大な話も残っていて、彼が食べた貝の殻が貝塚になったと言われています。
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カメラの他に、駅弁も増えて、ちょっと荷物が重くなりましたけど、出発です!
 午前11時23分 9.4km みつだんご(白土屋)
大洗の街中を歩いていくと、『みつだんご』と書かれている幟を発見しました。
『みつだんご』は大洗町に残る昔ながらの団子で、今でも数件のお菓子屋さんが作っています。
小麦粉を原料に使っている、珍しい団子なんですよ。
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そんな中で、伝統を守るお菓子屋さんの一軒がこちら『白土屋』さんです。
食べたかったのですが、これ以上荷物を持てなかったので、『みつだんご』はやむなく断念!
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 午前11時32分 10.1km RESORT OUTLETS OARAI
歩き始めてから、10kmを超えました。
ここは、若い女性に人気のあるアウトレットです。
おじさんにはちょっと入りにくいお店が多いかな(^^;)
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 午前11時37分 10.7km 大洗港
アウトレットは通過して、そのまま港に向かいました。
広々した海と空が気持ち良い場所です。
ここは観光遊覧船『海賊船』の乗船場にもなっています。
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彼が船長です!
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こうやって、海と空を眺めていると、気持ちが晴れ晴れしますね。
この先の東屋で昼食にしました(^^)v
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じゃ~ん!
これが、『ダイダラボウのはまぐりめし』です!
本物の竹で編んだ容器に入っていて実に高級感ありますし、それに、こんなにたっぷりとハマグリが入っていて、何と850円なんです!
これはお値打ちでした(^^)v。
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今まで食べた駅弁の中で、味と値段を考えてもこれが一番美味しかったかもしれないです。
本当にお奨めです!
食べ終わった容器(再利用可能です)に持っていったお菓子を入れてみました(^^;)
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近くでは釣り人が転寝をしながら、釣りを楽しんでいました。
さあ、出発です。
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 午後12時21分 11.6km 大洗マリンタワー
大洗のシンボル、『大洗マリンタワー』です。
展望レストランがあって、家族連れに人気のスポットです。
タワーのガラスに空が美しく映って、実に綺麗でした!
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 午後12時49分 13.6km 大洗磯前神社
次に目指したのは、大洗様として民謡磯節にも唄われている、『大洗磯前(いそさき)神社』です。
海岸には鳥居が立っていて、毎年、元旦の初日の出では多くのカメラマンがこの場所に陣取ります。
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海を見下ろす小高い場所に立つ本殿には、横4m、高さ3mの巨大絵馬があります。
もうすぐ、お正月。
多くの初詣客で賑わうんでしょうね!
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ここまで歩ったのが14km弱。
さあ、ここから海岸線を北上していきます!

by jazz-photo | 2008-12-30 09:26 | 自然の風景 | Comments(15)
2008年 12月 29日
青い空と白い雲の下を歩く その一 -自宅から大洗駅-
年末年始の休暇に入りましたので、カメラと少しのおやつを持って、歩いて撮影に出掛けてみました。

 午前9時15分 自宅を出発
ススキがまだ秋の雰囲気を残す中、青い空を見ながらのウォーキングは気持ち良いですね!
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 午前9時30分 1.4km 千勝神社
自宅近くの『千勝神社』です。
名前が良いでしょう(^^;)。
宝くじが当たりそうな気がしませんか(爆)
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空が綺麗!
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 午前9時36分 1.6km 出世稲荷神社
この神社の前の道は、かつて『出世街道』と呼ばれて旅籠が何件か有ったと言う記録もあるようなので、調べてみると面白いかも知れませんね。
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『出世街道』の標識がありました!
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 午前10時16分 5.0km 水戸市大場町
広々した田んぼの真ん中にお社がありました。
きっと大切にお祀りされてるんですね。
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ちょっと不思議な風景も発見!
長い塀の真ん中に郵便受けが・・・・・・。
普通は門や玄関にありませんか?
何でこんな位置なんでしょう(^^;)
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 午前10時36分 6.2km 涸沼川(大貫橋)
汽水湖の涸沼と海を結ぶ『涸沼川』です。
シジミ漁の船が見えますね。
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青い空に赤い橋が映えてます。
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シジミ漁を終えた船が橋の下を通り過ぎて行きました。
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 午前10時52分 7.2km 温泉スタンド
橋の近くには、町営の温泉スタンドがあります。
ここは、温泉に入るのではなく、何と温泉を『量り売り』しているんですよ!
お風呂に入れるだけの量を買おうとすると持ち帰るのが大変でしょうけど、どうやってるんでしょう?
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こちらは近くの舟溜りです。
気持ち良いですよ!
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もうすぐ、最初の目的地です!
鮮やかなアパートを発見!
青い空と黄色が強烈ですよね。
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 午前11時11分 8.7km 大洗鹿島線大洗駅
もうすぐ大洗駅です!
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ここまで自宅から歩いて9km弱でした。
まずはここが最初の目的地なんです!
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次回は、大洗駅から先の風景をご紹介しますね!

by jazz-photo | 2008-12-29 12:04 | 自然の風景 | Comments(8)
2008年 12月 28日
長浜の屋台 -福岡県福岡市-
博多と言えば、『屋台』がとても有名ですね。
博多と水戸には大きな共通点があります!
何だと思いますか?

それは川です(^^)v。
水戸の中心にも、博多の中心にも、同じ名前の『那珂川』が流れているんです。
ご存知でしたか?
博多では、その『那珂川』沿いに有名な中洲があります。
屋台は、その中洲が特に有名で、多くの観光客が訪れる人気スポットになっています。
一方、長浜と言う地区にも屋台が集まっていて、こちらは主に地元のサラリーマン向けといった感じの場所です。
今回、私は地味な『長浜屋台』に行くことにしました。

夕暮れの博多(赤坂)です。
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屋台街に着くと、既に仕事を終えたサラリーマン達で盛り上がっていました!
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女性同士や若いカップルでも気軽に入れるのが人気の秘密かも(^^)。
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そんなお店の中から、一軒に入りました。
まずは、自慢だと言う『おでん』を注文しました!
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薄味で出汁が効いていて美味しい(^^)v。
牛筋もGood!
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私の大好きな『もつ煮』!
幸せ感じますね~(^^)
美味しい~!!
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こちらはクジラです。
意外と柔らかくて、ビールがすすみます!
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こちらは『タイラギ』です。
ホタテの貝柱に似ていますが、味は全く違います。
有明海では、もう殆ど採れなくなってしまいましたね。
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飲んだ後の〆はやはりラーメンでしょう!
家内が頼んだのは、地元の味『長浜ラーメン』です。
これ、「はまる味」ですよ!
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私はご当地発祥の『焼きラーメン』を注文です。
『焼きラーメン』は、ラーメン用の細めんを豚骨スープで炒めたもので、博多の屋台が発祥と言われる、生粋の屋台メニューです。
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お腹も一杯になって、長浜を後にしたのですが、こう言う気軽に楽しめる場所があるって良いですね。
屋台のご主人の話では、「新たな屋台の営業許可はおりない!」そうなので、減っていくことはあっても増えることはないようですね。
何とか伝統として続いていって欲しいですね!
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by jazz-photo | 2008-12-28 08:51 | 街角の風景 | Comments(18)
2008年 12月 26日
博多へ -鹿児島県鹿児島市~福岡県福岡市-
すっかり焼酎を楽しみ、指宿で温泉を堪能した後、私は博多を目指しました。
まずは今日の旅の始まりは鹿児島中央駅です。
九州新幹線の開業に合わせて、鹿児島駅から鹿児島中央駅に変わったようですね。
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駅前にはカラフルな路面電車が走ってました。
やはり、こう言うのんびりした風景が良いですよね。
それにしても、チキンラーメンが可愛いです(^^;)。
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コンコースでは、地元の有名店『揚立屋』さんのさつま揚げがずらりと並んでいます。
やはり本場のものは美味しいですね。
しっかり、おつまみ用に買いましたよ!
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こちらは駅中の焼酎スタンド!
沢山の銘柄の中から、お好きなものをチョイスできます。
いや~、さすがは焼酎王国、鹿児島ですね!
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いよいよ、九州新幹線『つばめ』で博多へ向けて出発です。
まだ博多までは直通できていませんので、新八代駅で『リレーつばめ』に乗り換えます。
『つばめ』の車内は木をふんだんに使った落ち着いたインテリアです。
なかなか良いセンスですよね!
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こちらは『リレーつばめ』の車内ですが、しっかりお酒のセットが・・・・・(^^;)。
やはり蔵元見学でGETした、霧島町蒸留所さんの『明るい農村』にさつま揚げ!
そして、秘密兵器は『佐藤酒造さんの仕込水』であります!
適度な揺れと、美味しい焼酎!
やっぱり鉄道の旅って良いですよね~!
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by jazz-photo | 2008-12-26 20:16 | 街角の風景 | Comments(2)
2008年 12月 19日
芋焼酎の匠 -鹿児島県霧島市-
私はお酒の中では焼酎が大好きです!
芋、麦、米等・・・・・どれも味わいがあっていいですよね。

秋に鹿児島県霧島市の蔵元『佐藤酒造』さんにお邪魔して、工場を見学させていただきました。
従業員の方々お一人お一人の人柄が素晴らしくて、芋焼酎『佐藤』はそんな方々の技と愛情で美味しく育てられているんだと言うことを強く感じました。

JAZZ家でも『佐藤』は夜の楽しみの一つなんですよ。
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工場の中をご紹介しましょう。
これは、饅頭ではありません(^^;)。
芋が発酵しているところです。
蔵の中には本当に良い香りが漂っていて、酵母の息遣いを感じることが出来ます。
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そして、素晴らしい焼酎にとって最も大切なのが仕込水です。
霧島連山の素晴らしい水です!
神秘的な青い色が見えますでしょうか?
自然の色なんですよ。
『佐藤』はこの水から生まれます。
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もろみを撹拌するための道具ですが、優しい造形が印象的でした。
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こちらが単蒸留するための蒸留釜です。
発酵が終わると、いよいよ蒸留して焼酎が出来てきます。
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出来立ての焼酎が流れ出るのが判ります。
ここで度数を確認します。
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出来立ての焼酎をグラスに入れていただきました。
とても良い香りがするんですよ!
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そして、主役の登場です。
『黄金千貫(こがねせんがん)』です。
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こちらは、原料となるサツマイモ『黄金千貫』を下処理する工程です。
全て手作業で仕上げます。
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包丁で手を痛めないように、特別な手袋を着用して作業します。
忍者の『鎖帷子(くさりかたびら)』のようですね。
実際、この作業は本当に大変だろうと思います。
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こちらは熟成用のタンクです。
若い焼酎はここで出荷の時をじっと待つんです。
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こちらは製品の瓶詰め作業です。
新製品の麦焼酎ですね!
この一升瓶一本一本が待ちわびたお客様のもとに届くのですが、お客様の気持ちを大切に、ラベル一枚一枚にも気を配って作業が進められていました。
佐藤酒造さんの人気と信用は、こうした気配りがあってこそ、築き上げられてきたんだろうと思います。
見学を終えて、本当に清清しい気持ちになりました。
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『佐藤酒造』さんでは、工場の生産に支障がなければ見学をさせていただく事が出来ます。
ただし、工場内での試飲、製品の販売は行っておりませんのでご注意下さい。
今回は、お忙しい中、快く見学をさせて頂き、この場をお借りしてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。


by jazz-photo | 2008-12-19 19:18 | 技の風景 | Comments(20)
2008年 12月 16日
霜にも負けず! -自宅-
真冬と言うほどの寒さではありませんが、朝晩は冷えますね。
私の住む水戸市でも朝には霜が降りて白くなります。
庭の切り株も霜が付いて不思議な造形を見せてくれます。
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ロゼット状になった葉にも霜が容赦なく降りています。
本当に寒そうに見えますよね(^^;)。
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そんな中、我が家の庭では驚異的な『ど根性』風景が見られます。
以前ご紹介した『晩秋のヒマワリ -茨城県那珂市-』にもまして頑張っているのは、我が家の庭の『タカサゴユリ』なんです。
『タカサゴユリ』は台湾原産の帰化植物で、秋にも咲いていますがどちらかと言えば夏の花ですよね。
まず、霜を見るなんてないんじゃないでしょうか!
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ここ数日の寒さにも耐えて、見事に花を咲かせてくれています。
見上げた根性の持ち主です。
このまま、最後まで咲き通して欲しいですよね。
頑張れ、タカサゴユリ!
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by jazz-photo | 2008-12-16 20:44 | 自然の風景 | Comments(8)
2008年 12月 13日
日本の中のアメリカ -青森県三沢市-
今回の青森行きで私が使ったのは、JR東日本の『大人の休日倶楽部』会員向けの「大人の休日倶楽部会員パス」です。
何と三日間、JR東日本管内の鉄道が乗り放題なんですよ~(^^;)。
勿論国内に限るのは当たり前なのですが、もう一つの海外旅行券とも言えるのが、写真の切符の後ろにある三沢基地への入構許可証です。
つまり、日本から三沢基地内のアメリカに行けちゃうんです!
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三沢には、私の親友でもある、アメリカ人のJohnさんが住んでいます。
歳も同じ、家族構成も同じで、まるで兄弟のような付き合いをしているんですよ。
今回は彼と一緒に、基地内のフライドチキン『Popeyes』に行ってきました。
日本では、『ケン・・・・チキン』が有名ですが、私ぐらいの歳になるとあの脂っぽさは苦手なのですが、ここ『Popeyes』のチキンはさっぱりしていて、おじさん向けなんです(爆)。
ただチキンは『デカイ』ですけど(^^;)。
飲み物のカップはバケツみたいだし・・・・。
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こちらのフライドポテトは辛味の効いたケージョンスパイスがかかっていて、なかなか美味しいです!
(ポテトの下には巨大なチキンが隠れています!)
左にあるのはアメリカの定番、『ビスケット(パンのようなホットケーキのような・・・)』です。
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Johnさんの自宅に帰ってきて、これまた巨大なテレビのスイッチを入れれば、そこにはアメリカの放送が・・・・・。
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雑談をしているうちにいつの間にか、奥様が夕食を作ってくれたのですが、これまた巨大なポテトに、巨大なステーキ・・・・。
実はこれでも、私の体格に合わせて小さめなステーキを選んだそうで、Johnの息子さんはこのステーキをしっかり二枚食べて、ご飯をどんぶり一杯食べて、アイスティーを1リットリ以上飲んでました(^^;)。
う~ん、確かにアメリカだ!
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お腹が一杯になって途端に眠くなってしまいました(^^;)。
zzzzzz・・・・
朝起きてテレビをつけると、またまたアメリカ・・・・。
軍人の迷彩服が!
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そして、またまたアメリカンな朝食。
アメリカの食事を毎日食べてたら確実に太りそうですよね(^^;)。
でも、カリカリベーコンは美味しいですよ!
左のパイはバナナ味でした。
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とっても手軽なアメリカ旅行をして、私は水戸に戻りました。

by jazz-photo | 2008-12-13 23:40 | 食の風景 | Comments(7)
2008年 12月 10日
藤九郎さんを囲んで -青森県八戸市-
今年の3月1日~2日に、私は『青森ブロガー20人写眞展 in アスパム』に参加させていただきました。
この写真展は、会場の規模や来てくださったお客様の数など、ブロガーさんの写真展としては異例の開催だったと思います。
そして、この写真展の中心になっていただいたのが、『青森・下北お散歩ブログ』のreev21さんでした。
reev21さんからは、この写真展を通して素晴らしい感動を戴きましたが、実は他にもかけがえのないものを戴きました。
それは『ブロガーさん同士の和』です。
全ての出発はそこからでした。
そんな中で、知り合ったのが今回の主役『みなと八戸日記』の藤九郎さんです。
今回は、藤九郎さんと兄弟のように仲の良いブロガーさんが八戸の『七味屋』さんに集まりました。
集まったのは、
『青森・下北お散歩ブログ』のreev21さん
『にっこり桜ぶぅの独言♪』の知香さん
『いちごなハート』のpikoさん
それに藤九郎さんと私でした。
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藤九郎さんは写真とカメラが趣味と言うことで、私も今回はデジタル一眼レフのほかに、懐かしいフィルム一眼レフも持参(左下のカメラ。上のカメラは藤九郎さん愛用のMIRANDAです。)しました。
真ん中は知り合いを通じて持ってきて頂いた、自衛隊仕様の日本酒、下は知香さん特製の『生キャラメル』です。
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こちらが藤九郎さんです!
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『七味屋』さんと言えばこれでしょう(^^;)。
名物『海老の変わり揚げ』です。
ゴボウの細切りを衣にして、中に大きな海老が入っています!
これで4つ分です。
写真を撮りながら、藤九郎さんとのおしゃべりで盛り上がりました!
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取り分けると、こうなっています!
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その他にメニューも豊富で、どれもとても美味しいんです(^^)v。
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楽しかったオフ会が終わって店を後にしたら、外には雪の華がチラホラ。
思わずJAZZという文字に反応してしまいました!
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『八戸屋台村みろく横丁』の提灯にも後ろ髪を惹かれましたけど、また次回と言うことで・・・・。
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皆様、どうもありがとうございました。

by jazz-photo | 2008-12-10 22:20 | 出会いと人の風景 | Comments(12)
2008年 12月 09日
松浦食堂の『茶粥定食』 -青森県野辺地町-
旅から帰ってきました(^^;)。
お陰さまで、以前の『青森のスキマ日記』から通算すると、今回の記事で、50000HITを迎えることが出来ました。
これもひとえに皆様方の温かい励ましがあってこそのことだと思います。
改めまして、ここにお礼申し上げます。
どうもありがとうございましたm(_ _)m。


久々に、東北本線野辺地駅前にあります松浦食堂さんに行って来ました。
こちらは、野辺地の郷土料理の伝統を守る数少ない食堂で、気さくな女将さんが温かく迎えてくれる、本当に素晴らしい食堂なんです。

今回の目的は、予約でしか食べられない『茶粥定食』でした。
この料理は、前日からの仕込が必要とのことで、予約をしないと出来ないのだそうです。
これがその『茶粥定食』です。
豪華でしょう??
実はこれでもカメラには収まりきれないんです(^^;)。
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この『茶粥定食』は薬膳のような食事でもあるんだそうで、メインの茶粥に使われている野辺地特産の『カワラケツメイ』には強壮、利尿作用があるとのことです。
この大きな土鍋で実は二人前です!
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この『茶粥定食』には、品書きが付いてきます。
どれも、女将さんが丁寧に作ってくれる心のこもった料理の数々で、油は殆ど使われていないんです。
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外は寒そうですが、気持ちもお腹も温かくなってきます!
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ほのかな苦味が食欲をそそるんですよね。
お粥って、本当に良いものですよ。
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デザートには、蜜のたっぷり入ったふじが出てきて、うさぎさんの剥き方がノスタルジックですよ。
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『茶粥定食』で大満足して、外に出てみると、降りしきる雪で野辺地駅前はご覧の通りです!
水戸を出た時にはまだ秋の風情だったのに、一気に真冬になってます(^^;)。
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コートの襟を立てて、野辺地駅に向かうと、駅前のロータリーには、出張のたびにお世話になった、六ヶ所-野辺地間の路線バスが、寒そうに停車していました。
いや~、懐かしかったです!
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松浦食堂さん(0175-64-3004)の『茶粥定食』は、前日までに二人以上で予約が必要です。
内容の割には値段は庶民的で、一人1500円です。
野辺地にお出かけの際は是非、体験してみてくださいね。


by jazz-photo | 2008-12-09 22:15 | 食の風景 | Comments(6)