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2008年 11月 02日
ローカル鉄道のある町 -茨城県ひたちなか市-
風邪がひどくて、更新が滞ってしまいました。
まだ本調子ではないのですが、取り敢えず何とか仕事も休まずに行っています。
皆様も、健康管理には十分注意してくださいね(^^;)。


今は、地方のローカル鉄道にとって、利用客の減少が悩みの種になっていますよね。
私の地元茨城でも、廃線になった私鉄がかなりあります。
そんな中で、地元の方々の熱心な活動で、廃線を免れた鉄道があります。
この鉄道は、JR常磐線の勝田駅と太平洋の景勝地阿字ヶ浦駅間、14.3kmを結ぶ『ひたちなか海浜鉄道』です。
1913年(大正2年)に一部開通して、1928年(昭和3年)に全線開通しています。
かなり以前は、上野駅から阿字ヶ浦駅まで直通の海水浴列車があったそうですね。
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『ひたちなか海浜鉄道』で最も大きな駅、『那珂湊駅』です。
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駅構内には『鉄仮面』と呼ばれたステンレス車両が保存されています。
勿論廃車されていますが、今でも内部はイベントなどで利用されているそうです。
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こちらは、終点の『阿字ヶ浦駅』です。
ホームは実に長く、先ほど紹介いたしました、「国鉄直通海水浴列車」に対応するための長さになっていたようですね。
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構内に放置されている古いディーゼルカーです。
歴史を感じますが、同時に寂しくもありますね。
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偶然到着した列車から親子が降りてきました。
お母さんと娘さんとで、短い列車の旅を楽しんできたようで、とってもほのぼのしていました!
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ホームの先を更に進むと藪の中に線路が続いています。
丁度藪のところでレール自体は切れていますが、車止めはありません。
もしかしたら、ここから更に延伸する計画があったのでしょうか?
きっと、今になっては知る由もありませんね(^^;)。
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by jazz-photo | 2008-11-02 20:09 | 街角の風景


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